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価格-:重さ-:増加数- 和名:ショウヤクロガネモチ ショウヤムシ科 体長30㎜ 背中が黒っぽい灰色のコガネモチ?。 習性はコガネモチ?と同じだが、オオガネモチ?同様お宝を出すことがある。 逃げられてもお宝を持っているときだけ何度でも出現する。 お宝を持っていない場合は順番に黄エキス、黄エキス×2、紫エキスを出す。 攻撃したときの音はコガネモチ?と同じ。 ちなみに名前のクロガネは体が黒ではなく、体が鉄のように光っていることから名づけられたとか。
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価格-:重さ-:増加数- 和名:ショウヤクロガネモチ ショウヤムシ科 体長30㎜ 背中が黒っぽい灰色のコガネモチ?。 習性はコガネモチ?と同じだが、オオガネモチ?同様お宝を出すことがある。 逃げられてもお宝を持っているときだけ何度でも出現する。 お宝を持っていない場合は順番に黄エキス、黄エキス×2、紫エキスを出す。 攻撃したときの音はコガネモチ?と同じ。 ちなみに名前のクロガネは体が黒ではなく、体が鉄のように光っていることから名づけられたとか。
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クロガネゲート~クロガネシティ 入口でひでんマシン6(いわくだき)をもらう クロガネゲートをぬけクロガネシティへ 到着するとジム前まで強制案内される ジム前にライバルがいるので話かけると ジムリーダーはジムにおらず、クロガネたんこうへ行ったと教えてくれる たんこうへいきヒョウタと話す そうするとジムに戻ってくれる ジムの仕掛けはとても単純でジムトレーナーと戦わずに ジムリーダーのところまでいける が、戦えば経験値がもらえるのでLvが心配な時は 戦っておくといいかもしれない 【ジムトレーナー】 たんぱんこぞう シンスケ イシツブテLv11 たんぱんこぞう コウタ イシツブテLv9 イワークLv9 【VSジムリーダー ヒョウタ】 イシツブテLv12 イワークLv12 ズガイドスLv14 みず、くさタイプなら楽に勝てる 最初にヒコザルを選んだ人は進化させてかくとうタイプのわざを覚えるか スボミーを育てておけばいいかもしれない 勝利するとコールバッジとわざマシン76(ステルスロック)を入手 クロガネゲートに向かおうとするとライバルが来る コトブキシティへ戻る クロガネゲートなどトレーナー&アイテム情報 次はコトブキシティ~ソノオタウン
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種族 ヒューマン(オメガ人) 性別 女性 年齢 20歳 属性 光 「貴女があたしの知ってるシロガネじゃないって事は分かったわ。…でも、頭では分かっていても…ね…」 「アルタルフ…終焉を冠する我が剣、生半可な覚悟で受けきれると思わない事ね!」 「こんなものは…この世界に必要ないんだ!」 【若人】襲撃でクロガネが死ななかったもしもの世界の記憶がオメガに反映された為に存在する「IF」のクロガネ。記憶や知識はオメガ基準になってこそいるものの性格は変わらず強気。 知識や機械技術に秀でたシロガネとは対極に、戦闘センスの塊のような点も変わらず受け継がれている。 オメガにおいてはクエント国にその手腕を買われ、女性でありながら上級の騎士として任命されている。しかし本人はハリエットと同じくエフィメラを危険視している為宰相ルツやその周囲の人間とは折り合いが悪く、度々他の兵士と衝突することもあったらしい。 理由としては『エフィメラのせいで妹がこの世から去った』事に尽き、クエントの騎士でありながらエフィメラ推進派の人間やその研究を行っていたルーサーを激しく憎んでおり、本人曰く隙あらば寝首を掻くつもりだったらしい。しかしその妹のハリエットとは友好的な関係を築くなど憎悪だけで動いているわけではない。 真に仕えるべきはハリエットと思っており、ハリエットが反乱分子として王都を追われる際にも出来うる限りルツの手の先の兵や魔物を切り伏せていた。しかしルーサーを憎んでいたことが災いし、ルツの手によってエフィメラの影響を受け、暴走状態とも言えるままクエント領土を南下、魔神城と戦闘を繰り広げていた オラクル側のクロガネ となし崩し的に交戦状態へと陥る。戦闘ではその高い能力をいかんなく発揮し有利に押し進めていくが、暴走していることによって自爆必至な状態にあることを見抜かれ、更に妹と瓜二つな オラクル側のシロガネ を目にしたことで一時的に混乱したところを浄化される。幸い、手遅れになる前だったおかげで後遺症もなく、エフィメラ因子だけ浄化されるに至った。 その後は再びハリエットの剣として王都奪還に尽くし、彼女が王位を継承してからもクエントの騎士として一層努力していくことを胸に誓っていた。 ちなみにではあるが、彼女が着用する鎧は従来のクエント軍のそれとは違い、専用の黒を基調に青のラインが入ったものを着用する。その為国内外から彼女を適当な異名で呼ぶものも少なくはないとか。とはいえクロガネ本人はその呼び方を全く知らないので異名呼びしても認識してもらえない事が殆どである。 【固有武器】 翅剣 アルタルフ【レゼルブランシュ】 エフィメラに侵される前、あるいは浄化された後の、終魔剣アルタルフの本来の姿。彼女の振るうそれは、禍々しさの一片もなく、神々しい純白の刃をもって瞬く間に相手を安らかな終焉へと誘う。
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1~10本目 11~17本目 18~20本目 21~23本目 24本目「弱点」 25本目「大木」 26本目「リズム」 27~30本目 31~34本目 35~37本目 38~41本目 42~46本目 47~50本目 51~56本目 57~64本目 65~70本目 24本目 「弱点」 161 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/02/25(土) 10 08 52.79 ID E1sCX/us0 淫居「優勝は・・・絶対にできねぇ」 24本目 弱点 +... モ「・・・致命的な弱点・・・か」 淫居「先輩としてのプライドがあったアフロ、勝負を楽しもうとしていたまだか そして青春(バカ)・・・ クロガネの今までの相手は・・・たまたま弱点(それ)を突かなかっただけだ」 まだかが勝負を楽しもうとしていた・・・だと・・・ 淫「だが何のしがらみもない一年同士・・・ 優勝(タイトル)のかかった大会となれば話は別・・・」 「相手は勝つために必ず弱点を突いてくる」 モ(なるほどね・・・だから新人戦) いや別に1年じゃなくても突いてくると思うけど・・・ 淫「ま 相手は1年生 ある程度は勝ち進むだろう」 「元々体のできていたアオハル・・・ それに」 「クロガネの伸びは異常だ」 このスレでこれまで幾度となく散々突っ込まれていたことを『異常』の一言で済ませる隠居 淫「普通初心者がたった二週間基礎やったとこで、あんなには伸びねぇ」 「おめぇ・・・何かしてるのか?」 モ「・・・・さぁな たださっき言ってたヒロトの今までの相手――・・・」 「ひとり忘れてるぜ」 淫「?」 隠居武文剣道部監督35歳妻とは別居中。公式に「あなた役立たずです」と言われた瞬間であった・・・ ~試合会場~ 4人「二回戦も 突破ーッ!」 メガネ(勝てる・・・! 凄い・・・ウソみたいだ) モ(・・・ヒロトはこの二週間、基礎の他に寝てる間も私との修行を欠かしてない) (これぐらいは当然だろ 問題はこっからだ・・・) 夢修行やってたのかよ・・・全く描写がなかったので気づかなかったぜ! アホ(やっぱ俺って天才・・・!?) ウド(相手が弱いだけだ) (勝利の価値は平等じゃない ・・・うかれていいとこじゃないが・・・)とメガネを見やる。 ウド(あまり水はささんでおくか) 試合結果表を見ているモ部員たち。 「桜夏、また勝ったのか しかもストレート」 「弱小じゃなかったのかよ」 「まー新人戦は去年の成績関係ねーしな」 「白零に2-3までせまったって話ホントかな?」 「さーなー 葉桜がいるならありえるんじゃねー?」 「白零も今年はまだかのワンマンチームって話だし」 きしめん、キューブ、モミー、犬がザコ認定された瞬間であった 162 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/02/25(土) 10 09 28.20 ID E1sCX/us0 「落陽にも相手にされなかったって―――・・・」 と、やってきた大狼に気づく 「!! おいバカ!」「わっ」 あわてて口を塞ぐモ部員 メガネ「あ」 犬「よーーっ クロガネハザクラ!勝ってんなーーっ!」 メガネ「大狼くん!」 アホ「?」 犬「強くなってんなークロガネ」 メガネ「そ、そうかな?」 犬「言ったろーいつ始めたって遅くないって へへへ・・・」 「次勝ったら当るな俺達! な!!」 ウド「・・・・ああ」 おまえそれフラグだぞと言いたそうなクラウド 犬「俺今日先鋒なんだ! 誰だ先鋒!? クロガネか!?葉桜か!?」 アホ「・・・俺だ」 どーん 犬「なんだー」 しょぼん アホ「うおぉい!」 犬「でもお前も強かったな! 楽しみだ!」 ニカ アホ「・・・おお!? 何だおめーも見る目あんな!」 ウド「・・・バカにお世辞は可哀相なだけだぞ」 アホ「うるせーーーよ!」 犬「次で負けたりしねーよな!?」 BBP「次はうちと同じ無名校だから まだ大丈夫だと思うけど」 と、さらっと毒のある言葉を言うBBP。同じ無名校なのに自分らのほうが強いですか・・・ アホ「へっへーっ 楽勝だろ!」 メガネ「大狼君たちは次どこと?」 犬「ん? えー・・・っと」 と、和気藹々の3人に「・・・僕たちとですよ」と声が。 そこにいたのは・・・タラコ唇の愛染様であった。 タラコ愛染「・・・どうも 城礼高校の番田です」 犬「おー!次の相手か!?よろしくな!」 番田「いやぁこちらこそ」 と握手する二人 番田「大きな大会じゃないので優勝杯を頂けると思って来たのですが まさか白零さんがいらっしゃるとは・・・」 いや同大学出身同士でやってるんだからそれくらいは・・・ 犬「そんなこと言うなよー チャンスは一緒だぜ!」 番田「いえいえ、次は胸をお借りしますね では! 犬「あ けんきょなやつだなー」 メガネ「城礼?」 BBP「去年は弱小だったはずだけどーー・・・」 いやBBP、自分らもそれほど強いところじゃないのに、なんでそう他校をバカにする言い方するんだよ 犬「どんなやつかなんて関係ねーさ! 白零は毎年この大会で優勝してんだ」 「誰が来たって負けらんねーよ ・・・お前らにもな」 メガネ「!」 犬「じゃあ準決勝でな! 負けるなよ!」 と、負けフラグをこれでもかと立てまくって、犬は去っていった メガネ「・・・うん」 アホ「てめーもな」 163 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/02/25(土) 10 10 10.20 ID E1sCX/us0 ~試合場~ 『準々決勝を始めますーーー』 パァン ドオン アホ「楽勝ーーーーっ!!」詳しくは画バレで! とあっさり勝利するアホハルとクラウド メガネ(また二人で勝っちゃった 強いなー二人とも) と、隣で歓声が。 メガネ「隣で白零がやってるんだ!」 ドオン!とありえない音を出して小手を入れる犬 審判「小手アリ!勝負アリ!」 バンダイ「・・・!」 「ハハハ ホントに強いな・・ こりゃ敵わないや・・・」 メガネ(大狼君も勝った よし・・・僕も――) (やることはひとつ・・・ 相手の動きに合わせて竹刀を置いておくだけ) 審判「始めっ!」 メガネ(相手が打ってきたところを――・・・) 相手は動かない メガネ(・・・!? 打ってこない・・・!?) 相手(・・・コイツの1,2回戦を見ていたが 典型的な返し技タイプ) (初心者だと油断はできない・・・現に二回勝っている) (うかつには攻められないぞ・・・・!!) メガネ(・・・?」 アホ「おーいヒロト そんな奴にモタモタすんな パパッと片付けちまえーーーっ!」 メガネ(そうだ・・・勝たなきゃ 相手が来ないなら自分から――) (・・・あれ? 自分から・・・どうするんだ?) モ(・・・ 気づいたか) (ヒロトは「返し技」の剣士だ 人間離れした動体視力で 相手の技をかわしながら反撃する・・・) (飛び込んでくる相手の力を利用することで 足りない力を補う) (それは私の桜一刀流の真髄でもあるがー―) (まだ始めて一ヶ月たらずのヒロトには ”返し技”(それ)しかできない) メガネ(ど・・・どうすればいいんだ!? どうすれば――・・・!!) モ(ヒロトのへなちょこ体力で 飛び込むのは自殺行為・・・ そもそもそれができねーから ヒロトは”返し技”の剣士なんだ) 体力があるのかないのか・・・もうわけわかんないよ・・・ 相手の動きにいちいちビクンビクンと反応するメガネ モ(じらされ タイミングを狂わされれば 返し技の剣士は簡単に崩されてしまう) (”自分から打てない” それが力のないお前の最大の弱点――・・・) メガネ「ハァハァ」 モ(これを乗り越えなければ 先はないぞ ヒロト・・・・!」 164 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/02/25(土) 10 10 46.79 ID E1sCX/us0 「オラー 待ってんじゃねーーっ!」 と、そこに観客のオッサンから野次が 「学生がいっちょまえにどっしりやんなや!!」「そーだ ガンガン攻めェ!!」 「~~~」「~~~~」 メガネ(・・・! 大会になるとあーゆー人も来るんだな・・・) 相手(・・・そうだ待ってても仕方ない どーせこっちは負けてるんだ) メガネ(!!打ってくる!) 相手「やあっ!」 メガネ(飛び込み技に・・・”返す”――) なんか変な胴で返すメガネ 審判「胴アリ」 ビーッと鳴る時間切れの合図 メガネ(ちょうど時間切れ・・・一本勝ちだ) (相手が先にしびれを切らしてくれて助かった・・・ でももし次こうなったら――) 「オラーーッ!だから待ってんじゃねーーっ!!」 メガネ(!? え!?) ふとメガネが視線を向けると、さっきのオヤジらが引き続き野次を飛ばす。 クロガネ、いつのまにか隣の試合のすぐ後ろまで来ていた。 そこでは、城礼・大木と白零・塚本が対峙していた。 「いつまで打たねーつもりだ!試合終わっちまうぞー!」 メガネ(となりの試合への野次だったんだ 向こうもちょうど大将戦・・・ !!」 試合の結果表に目をやったメガネ。そこには・・・ 犬はストレート勝ちしているものの、中堅はストレート負け、大将も既に1本取られている メガネ「白零が・・・負けてる・・・!?」 焦る犬ら。ニヤリと笑うタラコ 白零監督(くそっ・・・先鋒が大したことないと思ったら、あとの二人がこんなにできるとは・・・) (1,2回戦も見ておくべきだった・・・) (あの先鋒 わざと大狼に当りに来たのか・・・!) 負けそうな犬「時間ねーぞ塚本!! 攻めなきゃダメだ!」 塚本(わかってるよ大狼・・・! でも・・・でも感じるんだよ・・・!) (同じ一年とは思えねえ・・・ あの気迫・・・ 構え・・・) (飛び込んだら 絶対に”返される”・・・!!) メガネ(返し技の剣士・・・ 僕と同じーーー・・・) 「残り10秒! 塚本!!」 塚本「っそ大尾オーーーーーーーーーーーーっ!!」 ずどん!と胴を取り白零敗北。 負け犬「・・・!」 BBP「そんな・・・一群じゃないとはいっても・・・ あの白零がーー」 観客「うおおおーっ!!? 白零が負けたァァァァ!?」 観客「すげー」 「とんだ番狂わせだな・・・」 タラコ「・・・番狂わせ? ・・・計算通りですよ」 メガネ(あれが 次の相手ーーー 城礼高校ーーー・・・!!) アオリ:弱点を抱えたままで勝てるのかクロガネ!? 巻末コメ:仕事で同窓会に行けませんでした。剣道部の皆がどうしてるのか気になります<春人> 25本目 「大木」 156 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/03/03(土) 12 39 44.93 ID gRhFCP+h0 「白零が・・・ 負けた・・・?」 25本目:大木 競合白零まさかの敗退ーー +... ドン!と現れる刀削麺、タラコ、ヘッドホンの3人 犬「・・・・!!」と悔しそうな表情 ”準決勝で会おうぜ!”という犬のフラグを思い出し 「大狼くん・・・」と呟くメガネ。 「すまん大狼! 俺達二人が敗けたせいで・・・」 犬「謝るなって! 誰かが勝って誰かが敗けたんじゃねー 俺達全員の敗けだ。それが団体戦」 と帰り支度を済ませた白零の三人。 犬「『強くなって戻ってくればいい』 まだかさんならそう言うぜ」 「大狼・・・」 メガネ「大狼くん!」 犬に追い討ちをかけるようにメガネが登場。 犬「クロガネ・・・」 犬「おおが・・・」 犬「・・・悪い」 犬の悔しそうな一言になにやらショックを受けるメガネ。 タラコ「・・・いやはや白零というのも 勝ってしまうとあっけないものですね」 と、唯一負けたタラコの声。 タラコ「オーダーが違えばいい勝負だったでしょうに・・・バカ正直に大狼君を 先鋒にするからですよ」 メガネ(城礼・・・!) 「・・・挨拶に来たのは 大狼くんのオーダーを聞き出すためだったのか」 いやメガネよ、オーダーは犬が自分から大声で言ってたんじゃないか。 タラコ「・・・さぁ? なんにせよ次はよろしくお願いします桜夏高校さん♪」 「ああでも・・・オーダーは変えたほうがいいですよ。おたくの先鋒と大将さん・・・」 アホ「!?」 タラコ「うちの二人には 絶対勝てませんから」 まるでチームで一番強そうな感じで立ち去るタラコ。 放送「準決勝は13時から行います 繰り返します 準決勝は13時から・・・」 アホ「ふざけやがってちくしょう!!」 アホ「ヒロトはともかく俺が絶対勝てねェだと!?コレ超うまいっすツバメさん!!」 BBP「試合前だから食べ過ぎないようにね!」 どうでもいいがおにぎりしかないよね、これ? そして一人自前?の弁当をかきこんでいるクラウド。 メガネ「・・・」 モ「おーいヒロト オメーはちょっとは食えよ?」 がさ・・・と何か紙を取り出すBBP アホ「ツバメさんそれ何すか?」 BBP「あ!うん・・・ 次の相手の城礼だけど・・・ さっき中学の友達とかから 情報集めてきたの!」 中学の友達が「・・・挨拶に来たのは、城礼の情報を聞き出すためだったのか」と 言われたかどうかは知らないが、こっそり暗躍しているBBP。 BBP「去年まで弱小校だったんだけど・・・ 一年生エース二人の加入で 今年は期待値の高いチームみたい・・・」 「今日は1,2,3回戦とすべてオーダーを変えてるわ」 「どうも番田くん(タラコ)が一番強い相手に負けて、他二人で勝つスタイルを 徹底しているみたい」 あれでもそれって基本5人の団体戦じゃ勝てないチームなんじゃ・・・ 157 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/03/03(土) 12 40 29.05 ID gRhFCP+h0 BBP「エース戦は捨てにくる・・・ うん・・・・そうねうちだったらーー」 アホ「俺か・・・」 BBP「うん・・・えっと とか・・・」 メガネ「シドウだね(キリッ」 BBP「うん」 アホ「ヒロトオメー若干オレなめてねぇ?」 BBP「だとしたら・・・クロガネくんかエバナくんどちらかが勝たなきゃいけないの」 「白零にストレート勝ちした2人にーーー」 モ「番田の言う通り オーダーずらすのも一つの手だ」 「シドウがエースを倒して あとは・・・」 アホ「ハァ!? んなことしなくてもエースなんて楽勝だぜなぁヒロト!」 「トンガリにできて俺にできねーなんてありえねーって!」 「ヒロト・・・?」 なにやら落ち込んでいるメガネ。 メガネ(楽勝なんかじゃない・・・僕には「自分から打てない」って弱点があった・・・) いやそれは単に練習不足なだけだと思うよ。 メガネ(しかもさっきの試合を見る限り相手の大将はーーー」 (絶対に自分から打ってこない・・・僕と同じ返し技タイプ・・・!) (今の僕じゃ勝負にならない・・・!) (だからって逃げるのか!? 相手の言う通りーーー) つまりチームの勝敗より個人の意地が大切なんですねさすがメガネさんだ! モ「ヒロトー?」 と声をかけてきたモッピーの襟首をつかんで 「ちょっと外で素振りしてくるよ!」とその場を離れるメガネ。 つーか廊下で飯食ってたのかこいつら BBP「クロガネくん・・・?」 アホ「なんでいヒロトの奴、ビビっちまって・・・ねぇツバメさん!」 「まぁ大将ならオレがいつでも代わってやるけどな!」 クラウド「・・・捨ての大将か そりゃあいい提案だ」 アホ「あぁ!?」 相変わらず喧嘩する二人を放置してBBPがなにやら考え込んでいる BBP「・・・私もちょっと城礼の情報集めてくるね」 と、とうとう城礼のことを責められなくするBBP。 アホ「えっ 行っちゃうんですか!?」 (てことは・・・) 無愛想なクラウドを見やるアホ。 アホ「寝てんのか・・・?」 と、プルプルと笑いをこらえながらマジックでクラウドの顔に落書きしようとするアホ。 ビシ!と竹刀で反撃するクラウド アホ「ギャーーーー!」 ~一方 体育館外~ モ「弱点ん?」 メガネ「教えてくれてなかったじゃないか! 相手が打ってこない時どうするかなんてーーー」 「なぁどうすればいい!? 桜一刀流だったらどうするんだ?」 いままで、自分からモッピーに教えを請うことをしなかったメガネが・・・ ついにのび太の領域まで進化したぞ!! モ「・・・秘密v」 メガネ「は!?」 モ「桜一刀流にそーゆーとkの対策がないわけじゃねーし・・・」 「実際あたしゃ自分からも斬り込める」 メガネ「・・・?」 モ「ただな・・・剣士にとって大事なのは ”知識”よりも”知恵”だと思うのよ」 メガネ「え?」 モ「問いの答えを知ってるだけの奴より・・・・」 「問いから答えを導き出せる奴のが強いってこった」 「自分で解いてみろ 今回は私が形だけ教えても意味がねえ」 という言葉を残して去るモッピー このスレを読んだのかどうか知らないが、突然方針を変えるモッピー しかし住人達は言うだろう、「普通に剣道教えてればそのうち解決するんじゃないのか」・・・と 158 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/03/03(土) 12 40 57.16 ID gRhFCP+h0 ~ふたたび場内 アホ(チッ・・・ あんなヤローと二人っきりで耐えられるかっつーの) (まーおかげでツバメさんのおにぎり独り占めだぜ) (しかしジョーライ?正面から堂々と来ねーとはカッコ悪いな) (まっ・・・俺がちょちょいのちょいっと・・・・) と、アホの視界に階段の影に隠れるようにして音楽を聴いている音無が。 ヘッドホンからシャカシャカと音を漏らして集中している音無 アホ「よォ」 なぜか聞こえるアホの声。 アホ「次俺たちと試合だってのに余裕じゃねーか」 「こんなとこでリズムになんか乗っちゃってまァ」 お前は調子に乗ってるけどな 音「・・・」 アホ「せこい勝ち方して調子にのってんじゃねーぞ 次は俺らがコテンパンにーーー」 と、自分のところがやったことをおいておいて他人を非難するアホ。 すると立ち上がりざまに裏拳でアホの手のおにぎりをすっとばす音無 (画バレ参照。二人やおにぎりの配置が異次元です・・・) アホ「!! あってめっ ツバメさんのおにぎり!」 音「・・・やかましい奴はキライなんだ せっかく静かなトコ見つけたってのに ・・・台無しだぜ」 アホ「てめぇ・・・! 待てコラ!」 と肩を掴もうと手を伸ばすアホ・・・ところが アホ(!? こっちを見ねーで・・・) 振り向きもせずに肩を動かすだけで、すっとアホの手をかわす音無 音「汚ぇ音 出しやがる」 アホ「・・・!? あのヤロォ・・・!」 どうみてもアホが悪いです本当に(ry ~ふたたび会場外 木の下で考えを巡らせるメガネ メガネ(自分で解け・・・か さゆりは教えてくれないし・・・試合まで1時間もないのにどうすれば・・・) (・・・そういえば相手の大将 大きかったな・・・) と、ふとメガネの視界にはっぱが入る 「わっ」と大げさに驚くメガネ メガネ(はっぱか・・・) (待ってても 攻撃(はっぱ)は落ちてこない ならーーー) となんか変なポーズで木にタックルするメガネ。これ顔から行ってるよね? ひら・・・と一枚落ちてくるはっぱ。 自分の体格の3倍くらいある大木にぶつかってはっぱを落とせるとはメガネなかなかやる・・・ メガネ「!!」 (そうだ自分から攻撃を誘えばーーー) (って・・・体当たりの反動が・・・!) やたら遅れて返ってきた反動にふらつき、倒れるメガネ。 メガネ「あ・・・」 (・・・僕の体力じゃ返し技の分まで力が残らないかも・・・) (やっぱそう簡単じゃないか・・・) そんなメガネの醜態に声が。 159 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/03/03(土) 12 41 20.36 ID gRhFCP+h0 「フ・・・ それは何の練習だ?」 メガネ「!!」 そこには缶コーヒーをすする刀削麺の姿が。 メガネ「城礼の・・・・ 大将・・・!」 刀削麺「桜夏の・・・捨ての大将 か・・・」 メガネ「!! 何で僕のことーー・・・」 刀削「・・・見ていた。 まだかとの試合をな」 メガネ「!!」 刀「日本一の剣士と 構えも知らない初心者の試合・・・」 「一方的な試合・・・秒殺ーーーー 会場の誰もがそう思い・・・ お前のことなど気にも留めなかっただろう」 「だが・・・俺は覚えている お前は・・・”剣聖”に傷をつけた男だからな」 メガネ「え・・・?」 ざぁぁぁぁと吹く風に木の葉が舞い散る。 刀「----・・・まぁいい」 ドッ と座ったままでメガネの首筋を通して突きを放つ刀削麺。 前々ページにあるメガネとの位置関係からして ”座ったまま突いて移動して間合いを詰めた”ように見えるけどまあよし。 メガネ「・・・!?」 真っ二つになるはっぱ。 メガネ「あ・・・」 刀「・・・お前も返し技の剣士なら じたばたするな」 「俺たちは待つしかない 例え天地が返っても その一瞬を」 メガネ「・・・!!」 刀「・・・やるよ ・・・俺には缶コーヒーは甘すぎる」 コーヒーを手渡し、その場を去る刀削麺。 その背中は、見た目以上にメガネには大きく見えた・・・と思う メガネ(同じ返し技の剣士・・・ この人なら 何かつかめるかもしれないーーー) さすがメガネだ!モッピーの手助けが無くても勝手に別の手助けがちゃんと入るぜ! 刀「じゃあ 試合でな ・・・ま 当るかわからんが」 メガネ「・・・・ 当たるよ」 「僕が大将だ」 その言葉に、満足げにかすかに微笑む刀削麺・・・ ~そして試合・・・ アホvs音無 クラウドvsタラコ メガネvs刀削麺のオーダー タラコ「小細工なしと言うことですか・・・ バカですねぇ後悔しますよ 大狼くんみたいにね・・・」 アナウンス「準決勝ーーー・・・桜夏高校対城礼高校の試合を始めます」 アオリ:真っ向勝負! 次号、Cカラーで開戦!! 巻末コメ:近所の回転寿司屋が超混んでてあまり行けません。家までレール引いてほしい<春人> 161 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/03/03(土) 12 45 50.74 ID gRhFCP+h0 以上です 城礼がさもクズに書かれてる様だけど 音無はアホが喧嘩を売ってきたのを軽くあしらっただけ タラコは自分達の戦力を把握して作戦を立てているだけ 刀削麺は返し技に対してプライドを持っている比較的まっとうな奴 と、桜夏メンバーにくらべてよっぽどまともな奴らという印象が・・・ あ、ちなみに大木=刀削麺は特にいいのが・・・というよりこれが最初に思いついたので。 わからない人はぐぐってみてください。きしめんにそっくりですw ただ、入力面倒なので他にいい愛称があったら作ってあげてくださいw 26本目 「リズム」 92 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/03/10(土) 14 46 07.41 ID COt8shj00 ただ真っ直ぐに見据えるのは 剣の道!! +... 26本目 リズム 〜白零を退けた城礼ーー 最初に挑むはアオハル! アナウンス「これより準決勝ーー」 「桜夏高校と城礼高校の試合を始めます」 リズム「・・・ 何だ お前か・・・」 アホ「てめーが踏んだおにぎりの分 ぜってー泣かす」 はぁ・・・というため息を付きそうな態度のリズム アホ「ぬ゙っ」 アホ(無視かよ いけすかねー奴」 既に彼の記憶から、”コトの起こりの原因は自分”ということはないようだ アホ(しかしアイツ俺の腕を見ねーでかわしやがった) (何か変な技 持ってやがんのは確かだ・・・) と、まるで能力バトル漫画のキャラのような台詞を吐くアホ。 BBP「江花くん がんばって〜〜〜っ」 あれお前知り合いに城礼の情報聞いてくるとかいってたけど何か聞けたの? メガネ「・・・僕かアホハル どっちかが勝たなくちゃいけない でも僕はまだ 何の対策も浮かんでない」 「勝ってくれアホハル・・・」 既に人任せバリバリなメガネ。先週ラストの大将だ発言はどうなった! さて、リズムvsアホは蹲踞で対峙する。 リズムは目をつぶり、何か頭を揺らしている模様。 アホ「・・・何だアイツ 頭ゆらして・・・ 鼻歌でも歌ってんのか?」 リズム「トン トントン」 審判「始めっ!!」 アホ「おおりゃあっ!!」 正面から無策で面に行くアホ リズム「トントントン トーーーン」 それを上半身をひねるようにしてかわすリズム。 アホ「いっ!?」 リズムにかわされ、あわてて竹刀を引くアホ。再び間合いを離す。 リズム「トン トン トン トーン」 リズム「・・・単調なリズム ・・・相変わらず汚え音だ」 相変わらず目をつぶったままのリズム。 アホ「!? 何をブツブツ・・・ ナメてんのか!? まだまだァッ!!」 リズム「トン トン トン トン」 「トーン」 と再び半身でアホの面をかわすリズム。 どうでもいいけどそんなかわしかたしたら追撃できないし追撃されやすいんじゃないですかリズム。 アホ「・・・!! 見ねーでよけやがった!! またかよ! 一体どーなってやがる・・・!!」 驚愕のアホに首をコキコキさせるリズム。 リズム「・・・退屈な音だ 寝ててもかわせるぜ・・・」 アホ「ちっ!! なっめんな・・・!!」 再びかわすリズム。 アホ「ぐ・・・」 リズム「もういい」 アホ!!」 キューブばりにアホの背後を取るリズム。そんな暇あるなら一本入れろよ リズム「お前の音はもうつかんだ・・・ つまらない曲だ」 アホ「はァ!? 何わけわかんねーこと・・・」 リズム「転調」 ずんっ!!といきなり飛び込み間合いを詰め、鍔迫り合いに持ち込むリズム。 アホ「なっ!?」 あわてて竹刀で受けるアホ。 リズムを竹刀で押すと同時に、後ろに飛んで鍔迫り合いから抜け出るアホ。 (未経験者の方には伝わり辛いかも…) リズム「!!」 93 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/03/10(土) 14 46 44.56 ID COt8shj00 リズム「!!」 アホ(コイツ・・・そんなに速くねぇぞ!? 次で返り討ちにしてやる・・・!!!」 リズム「ズン ズン ズン」とアホの動きに合わせ「ダンッ」で面を打ちかかるリズム アホ(・・・あ? ・・・速くねえハズなのに 何だこれ) (体が 全く動かねえーーー) 呆然とするアホに、リズムの無言の面が入る。 トントンズンズン言うくらいなら、面ェェン!と発生しても剣道の神様は怒らないと思うよ・・・ 審判「面アリィーーーッ!!」 桜夏勢「・・・!!」 タラコ「フ・・・」 アホ(反応できねー速さじゃなかった・・・ なのに足が・・・動かなかった・・・!!) リズム「・・・停止(ストップ)□」 タラコ(フフ・・・ タネがわかっても あなたには防げませんよ) タラコ(音無(カレ)はーーー ”リズム”を読む) (どんな動きにも”リズム”がある ・・・もちろん剣道にも) (そして剣道はその一連のリズムの中に・・・絶対に反応できない瞬間がある) (それは重心を移す一瞬。剣道はどちらかの足をけって進むため・・・) (ちょうど中心に重心がある瞬間は動けない!!) ん? ”どちらかの足”? 基本左足で蹴って飛び掛ったりするんじゃなかったっけ・・・? まあよく覚えてないから流そうw モ(剣術において”居付く”と呼ばれる一瞬だ) (大抵の剣士はその瞬間を狙われたことにすら気づかない) (注:ぐぐったら見つかったので参考までに。別に違うぞとかそういう突っ込みではないですw ・居付く(いつく) 稽古中に足が床板について、軽快自由に動けない状態。あるいは試合中に精神的機能が 一時止って瞬間的動作の出来ない状態。したがってこれは大きな隙であり、相手にとっては 逃してはならぬ打突の好機である。) モ(攻めをかわされるのも 打突のリズムを読まれてるからだろう 特にアホハルの動作は大降りで単調・・・・ 格好の餌食ってわけだ) (さあ・・・ どーするアホハル・・・!!) アホ「目ェ使ってねーってことは 鼻ってこたァねーだろ ・・・耳か」 「要はおめぇ・・・ ”音”で俺の動きを読んでんだろ?」 リズム(・・・さすがにそれぐらいは気付くか) まぁあれだけリズムリズム言ってて匂いで動きを察知してるってこたァねーわな リズム(・・・そうだ 既に俺には聞こえている お前をとりまく全ての音 打突の時に鳴らす音符 そのリズムから読みとれる”居付き”の休符ーーー・・・) アホ「・・・・へっ だったら見せてやるぜ とっておきの秘策ーーーー!!」 ニッと笑うアホ。その秘策とは・・・! アホ「♪ぼーくらはみーんなーっ いーきている!!いきーているからうたうんだーーーーっ!!」※JASRAC申請中 「♪てーのひらをたいようにーーー すかしてみーれーばー」 リズム「・・・」と、ポカーンとするリズム。 アホ(どうだ!! 違う歌で耳を混乱させればーーー) 審判「やめーーーっ!! マジメにやりなさいキミッ!!」 アホ「何ッ!?」 これまでいろいろな反則紛いの行為が横行していた中、まるで動かなかった審判がついに動く!! アホ「バカヤロー マジメだ!!」 審判「ダメに決まってるだろっ!! 次やったら反則とるからねっ!!」 観客「なんだアイツ」「桜夏おもしれー」 わはははと観客らの笑い声。 クラウド(あのバカ・・・) アホ「ぐっ・・・ 何でアイツのブツブツはよくて俺が・・・・」 クラウド「おいバカ」 アホ「あ!?」 自分でバカと認めてどうするんだアホハル・・・ 94 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/03/10(土) 14 47 08.83 ID COt8shj00 クラウド「攻めが同じだから読まれるんだ あまり恥をさらすなバカが」 リズム「・・・!」 アホ「なっ・・・ この天才にアドバイスなんぞ100年早いわ!! 言われねーでもわかってるっつーの!!」 ふぅ と溜息をつくクラウド。 アホ「・・・」(そうか・・・攻めが同じだから・・・ なるほどね) ニッと笑うアホハル。 審判「二本目ッ!!」 アホ「何度目かの正直ってやつだ」 リズム「・・・同じ事だ」 リズム「トン トン トン」 「トーーーン」 いつものリズムの通り面を打ちかかるアホ。 それに合わせて避ける体制に入るリズム アホ「と・・・見せかけてっ!! 一拍!!」 振り下ろす竹刀を中段で止め、どんっ!と振り上げた右足を無理矢理踏みしめるアホハル。 リズム「!!」 BBP「フェイント!」 メガネ「タイミングを外したっ!!」 アホ(攻撃がかわされるのはリズムが同じだったからだ! それさえズラせばーーー) アホ「おおおおおおおお!!」 再び打ち掛かるアホハルの切っ先を余裕で避けるリズム アホ「・・・!? 何で・・・」 リズム「言っただろう 同じだと」 「・・・どんなに見た目のフェイントを加えても 俺にとってそれは別の符号(おと)」 「体にしみついた元のリズムはぬぐえない」 アホ「・・・!!」 クラウド「・・・!!」 リズム「そんな雑音で・・・ 俺の耳をだませると思うなよ」 モ「こりゃマズイな・・・」 タラコ「・・・どうです?これがうちの先鋒・・・ 音無奏です」 アホ(コイツ・・・!!) アオリ:リズム剣道に死角なし!? アオハル絶体絶命!! 巻末コメ:久しぶりに風邪をひきました。暖かくなってきたと思っても油断大敵です。<春人> 95 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/03/10(土) 14 49 25.58 ID COt8shj00 以上です。今週は投下が遅れてスマンカッタ 鍔迫り合いからの攻防はちょっと表現しきれなかったかも… 解らない方は本誌を見てくださいw
https://w.atwiki.jp/firegta/pages/102.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Link) プロフィール 名前 △△(○○) ~~ 告知等 Twitter 配信場所 YouTube / Twitch 交流関係 エピソード シーズン1 シーズン2 シーズン3 アーカイブ 動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク X:Link Twitch:Link YouTube:Link
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/270.html
分岐 名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) ◇││ クロガネ強襲型 1 0.86 0.86 0.76 0.76 0.76 0.76 オラクル↑小 合成 50fc 黒鉄x1 隕鉄片x1 備考 初期装備 自動販売機・よろず屋:600fc │├◇││ クロガネ強襲型 改 1 0.96 0.96 0.85 0.85 0.85 0.85 オラクル↑小 強化 400fc 複合コア序x1 │││◇││ クロガネ強襲型 修 2 1.06 1.06 0.94 0.94 0.94 0.94 オラクル↑小 強化 500fc 低密度複合コアx1 │││◇││ クロガネ強襲型 新 3 1.40 1.40 1.24 1.24 1.24 1.24 オラクル↑小 強化 2600fc 低密度複合コアx2 │││◇││ クロガネ強襲連哭 4 2.08 2.08 1.84 1.84 1.84 1.84 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑中 強化 3500fc 黒鉄x1 工具鋼x1 夜叉手甲片x3 夜叉兜片x3 │││◇││ クロガネ強襲連哭 改 5 2.30 2.30 2.04 2.04 2.04 2.04 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑中 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││◇││ クロガネ強襲連哭 修 6 2.68 2.68 2.37 2.37 2.37 2.37 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑中 強化 10000fc 高密度複合コアx1 │││││◇││││ クロガネ強襲乱哭 7 3.41 3.41 3.02 3.02 3.02 3.02 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑大 器用 合成 28000fc 黒鋼x1 ジュラルミン鋼x1 炎鬼牙x5 雷鬼兜x2 夜叉牙x2 強化 23000fc 黒鋼x1 ジュラルミン鋼x1 炎鬼牙x3 雷鬼兜x1 虚神砲x1※クロガネ強襲連哭 修、アサルト 序から派生 │││◇││ クロガネ強襲乱哭 改 8 3.60 3.60 3.18 3.18 3.18 3.18 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │││◇││ クロガネ強襲乱哭 修 9 4.04 4.04 3.57 3.57 3.57 3.57 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◇││ クロガネ強襲乱哭 新 10 4.54 4.54 4.02 4.02 4.02 4.02 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑大 器用 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階クロガネ強襲轟哭 11 4.89 4.89 4.32 4.32 4.32 4.32 銃特殊行動阻害無効 オラクル↑大 器用 強化 23000fc 黒曜鉄x1 虚神魔重砲x1 鳥神烈火爪x3 禁王冠x2 虚兵機蝕脚甲x4 │◇│ シロガネ強襲型 3 1.56 1.56 1.38 1.38 1.38 1.38 総合攻撃力↑ スタミナ↑小 強化 4100fc 低密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ強襲型 改 4 1.87 1.87 1.66 1.66 1.66 1.66 総合攻撃力↑ スタミナ↑小 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇│ シロガネ強襲型 修 5 2.30 2.30 2.04 2.04 2.04 2.04 総合攻撃力↑ スタミナ↑小 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ シロガネ強襲弐型 6 2.83 2.83 2.50 2.50 2.50 2.50 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑小 強化 11500fc 高密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ強襲弐型 改 7 3.18 3.18 2.81 2.81 2.81 2.81 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑小 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ シロガネ強襲参型 8 3.72 3.72 3.29 3.29 3.29 3.29 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 強化 23000fc 超密度感応波受容体x1 │◇│ シロガネ強襲参型 改 9 4.04 4.04 3.57 3.57 3.57 3.57 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ シロガネ強襲参型 修 10 4.54 4.54 4.02 4.02 4.02 4.02 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階シロガネ強襲極型 11 4.89 4.89 4.32 4.32 4.32 4.32 総合攻撃力↑ 総合被ダメージ減少 スタミナ↑中 強化 23000fc 超密度感応波受容体x2 女神幻蝶毒粉x1 戦王重硬装甲x4 帝王黒曜毛x3 禁猿雷神太鼓x2
https://w.atwiki.jp/kuroganechat/pages/13.html
ようこそ!クロガネの休息所へ
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/344.html
概略 出典 設定資料集1 P65-66 トウコウスフィア第108回(エレノとの関係)
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/209.html
分岐 名前 Rank 基本防御 火 氷 雷 神 スキル(備考) ◇││ クロガネ大盾型 1 127 124 124 124 124 体力↑小 合成 50fc 黒鉄 x1 低強度電磁鋼 x1 備考 初期装備 自動販売機・よろず屋:600fc │├◇││ クロガネ大盾型 改 1 158 155 155 155 155 体力↑小 強化 500fc 複合コア序 x1 │││◇││ クロガネ大盾型 修 2 187 183 183 183 183 体力↑小 強化 500fc 低密度複合コア x1 │││◇││ クロガネ大盾型 新 3 267 262 262 262 262 体力↑小 強化 2600fc 低密度複合コア x2 │││◇││ クロガネ大盾片鱗 4 400 392 392 392 392 体力↑小 ガード被ダメージ減少 強化 3500fc 黒鉄x1 荒神小鎧x3 夜叉小肩鎧片x2 夜叉小肩鎧x2 │││◇││ クロガネ大盾片鱗 改 5 451 443 443 443 443 体力↑小 ガード被ダメージ減少 強化 11000fc 高密度複合コア x1 │││◇││ クロガネ大盾片鱗 修 6 540 531 531 531 531 体力↑小 ガード被ダメージ減少 強化 10000fc 高密度複合コア x1 │││││◇││││ クロガネ大盾硬鱗 7 670 657 657 657 657 体力↑中 ガード被ダメージ減少 合成 28000fc 黒鋼x1 強化ポリカーボネートx1 鬼面切尾x1 鎧蟲蹄x5 夜叉肩鎧x3 強化 23000fc 黒鋼x1 強化ポリカーボネートx1 夜叉突兜x3 夜叉乱糸x4 虚神鋼x3※クロガネ大盾片鱗 修、シールド 序から派生 │││◇││ クロガネ大盾硬鱗 改 8 726 712 712 712 712 体力↑中 ガード被ダメージ減少 強化 18000fc 超密度複合コア x2 │││◇││ クロガネ大盾硬鱗 修 9 820 803 803 803 803 体力↑中 ガード被ダメージ減少 強化 18000fc 極密度複合コア x3 │││◇││ クロガネ大盾硬鱗 新 10 912 894 894 894 894 体力↑中 ガード被ダメージ減少 強化 18000fc 極密度複合コア x3 │││◆│ ※最終段階クロガネ大盾剛鱗 11 1040 1020 1020 1020 1020 【B】ガードスタミナ半減 体力↑中 ガード被ダメージ減少 強化 23000fc 黒曜鉄x1 百鬼乱縄x2 猿神力骨x4 騎士上鎧x4 龍種絢爛紋鎧x4 │◇| シロガネ大盾型 3 302 297 297 297 297 オラクル↑小 スタミナ↑小 強化 4100fc 低密度感応波受容体x1 │◇| シロガネ大盾型 改 4 359 351 351 351 351 オラクル↑小 スタミナ↑小 強化 1400fc 高密度複合コアx1 │◇| シロガネ大盾型 修 5 451 443 443 443 443 オラクル↑小 スタミナ↑小 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇| シロガネ大盾弐型 6 578 566 566 566 566 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 11500fc 高密度感応波受容体x1 │◇| シロガネ大盾弐型 改 7 632 620 620 620 620 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇| シロガネ大盾参型 8 764 750 750 750 750 乱戦時被ダメージ減少 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 23000fc 超密度感応波受容体x1 │◇| シロガネ大盾参型 改 9 820 803 803 803 803 乱戦時被ダメージ減少 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇| シロガネ大盾参型 修 10 912 894 894 894 894 乱戦時被ダメージ減少 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階シロガネ大盾極型 11 1040 1020 1020 1020 1020 乱戦時被ダメージ減少 オラクル↑中 スタミナ↑中 強化 23000fc 超密度感応波受容体x2 超伝導体x1 魔狼強靭装甲x4 女王氷牙x3 闇神ノ邪仮面x2